節約とダイエットは、見える化が大切。

おはようございます。ぼっくんと申します。

社会人になり、お金の管理に気を配らなければならない今日この頃。

節約とダイエットは「見える化」が大切。

わたくしは今年の2月からスマホの家計簿アプリZ○im(○=a)を使っています。
今まで何回も家計簿をつけていた時期がありましたが、今回は長続きしそうです。

といいますのも、最近のテクノロジーはすごい。
家計簿アプリでレシートを撮影するだけで、
値段、店名、日付、カテゴリー(食費、日用雑貨など)、品目まで瞬時に読み取ってくれます。

文字を読み取る精度もなかなかです。
たまに「干カレイ」が「千カレイ」になったり
「かつお梅干し」が「かつお梅千し」になりますけども。

日本人がRとLの発音の違いを聞き取れないように、テクノロジーは干と千の区別が苦手らしい。

「でもお高いんでしょ？」

「いえいえ、さらに、よく利用するお店の特売日まで表示してくれて、なんとこのアプリ、無料なんです。」

(個人情報流出に気をつけて、自己責任でお使いください。)

今月は気が向いて、弁当を2日に1回ぐらい作っていたので、先月の食費より一万円前後も下がりそうです。
(4,5月が逆にサボり過ぎたのか。)
これも家計簿アプリのおかげでしょう。

そして今週・・・
１回も弁当を作っていない。

ここまでの説得力を失う。

ら、来週から本気出します。

ご、、ご愛読ありがとうございました。