株式会社ディー・オー・エス

ソフトウェア開発会社、ディー・オー・エスの新入社員が、様々な出来事を通して「学生」から「社会人」に成長していく様子を記録しています。

どうぞ、温かい目でご覧ください。

日の目見る・racket/shoes・wear/bike(前編)

投稿者: ぼっくん

練習がしたいです。

おはようございます。
ぼっくんと申します。


スクラム会(冬)があった2/27(土)の前日金曜の夜。

会社から帰った後、服を着替え、バドミントンラケットとシューズを持ち、家の近くの体育館へバイクで向かいました。

その体育館で練習しているバドミントンの社会人チームの練習に参加することになったからです。

かねてよりバドミントンチームに入ろうとは思っていましたが、なかなか新しいことを始めるのに踏ん切りが付きませんでした。

さすがにそろそろ動かなければと思い、
「次の金曜、バドミントンチームの練習に行きます」
と人に宣言し、実行しました。

スポーツの大会でもプログラミングでもなんでも、やはり最初に宣言することが大切なのだと学びました。


体育館に着くと、4人いました。
((少なっ))
と思いつつ、話を伺うと、
「全員で50人弱いて、金曜はみんな仕事があるから7時~8時くらいに来る」
ということでした。

また、4人のうちの1人は、
『同じ体育館内の違うアリーナでバドミントンをしようとしていたが、
5人中3人がドタキャンで、人が集まらないからこちらのチームに来た」
と言っていました。
更に話を伺うと、
「22歳自営業で、ブライダル、営業、・・・など十数ジャンルぐらいやってる会社の社長」
ということでした。

私はこう思いました。
「今日はバドミントンをしている場合じゃない!」
「その人の話をじっくり聞かないと!」
「為になりそう!」

実際には聞けませんでしたが、その人も初めてこのチームの練習に来たのに、昔からのメンバーかのように溶け込んでいる感じでした。
そういうフットワークの軽さが若社長たる所以なのかなと思いました。


後半へ続く。


以上、よろしくお願いいたします。


整いました。

「新しい環境」とかけまして、

「リフォーム」とときます。

その心はどちらも、張り切る(梁切る)こともあるでしょう。

つぼっちです。

PS:バドミントンラケットも張り、そして切ります。
バドミントンのガットは高校のときは1か月弱でいつも切れていました。
1度だけ「超耐久」という名前のガットを張ったのですが、3日で切れたといういい思い出があります。

日時: 2016年3月11日 14:00

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