どうも、なっくんです。
肌寒い時間が増えてきましたね。まだクールビズの姿で出社していますが、明日からはジャケットを着ていこうと思います。
今回は前回のブログに引き続き、配属後の後半2か月の振り返りをします。
9月を迎えるとまた別のプロジェクトに入り、"詳細設計書の作成"から始めて、プログラム開発をしたりと、新しいことに挑戦していました。
苦労した所も多々ありましたが、設計書を作成するという経験が早い段階でできてよかったと思いました。
10月に入ると9月から始動していたシステムの画面(Webブラウザ上)を作成するプロジェクトが本腰になり、現在もなお苦労しています。
画面に表示するものをデータベースから引っ張ってきたり、加工したりと今の自分にとっては難易度の高いことにチャレンジしています。
これがクリアできれば、今後同じような画面開発をする時に、対応できるようになるはずです!
配属後最初の大きな壁を乗り越えられるように頑張ってまいります!
では、振り返りはこれで終わりたいと思います。
最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました!
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【雑学コーナー】
・シャチハタ等の簡易的な書類に使われる認印には、上下がわかるように上の部分に「さぐり」と呼ばれる目印がついているが、重要な契約に使われる実印や銀行印にはこの目印がついていない
[補足]
これは、判を押すときにどちらが上下かを目で確認することによって、本当に判を押していいか、冷静に考える時間を作っているため。
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