入社して5か月半が経ち、パソコンに向かわない日は無くなりました。
こんにちは。富山営業所のノンちゃんです。
ディー・オー・エスに入社してから、学生時代までの自分では全く考えられないほど、パソコンに向かう時間が多くなりました。
もちろんIT業界に関わらず、今はどの業界にも欠かせない存在のパソコンです。
しかし、画面での作業が目の疲れ、姿勢の悪さから肩こりなどの原因を引き起こします。
私自身も近くばかり見つめているので、目の疲れを感じています。
何かいい方法はないかなとずっと考えていた時、いいトピックスを発見しました。
1.椅子、パソコンの位置を正しくセッティングしよう
ディスプレイの高さや角度は作業姿勢と目の負担に影響します。
視線は正面か少し下がるくらいが適当で、首が前斜しないようにしよう。
距離も40cm以上をとろう。
2.ディスプレイの明るさを白い紙で調節しよう
明るさが合っていないと目にはかなりの負担になります。
白い紙を見ながら、文字の入力画面が同じぐらいの明るさになるように調整しよう。
3.1時間に1回は身体をほぐして、血行を良くしよう
近くばかりを見続けていると、目のピント調節筋肉を緊張状態にするそうです。
適度な休憩、ストレッチ、お茶を飲む、窓から景色を眺めるなど、席から少し立ち上がることも重要です。
4.目薬などを差したり、目元を温めるなどをしてリラックスをしよう
早速、あまり触っていなかったディスプレイの調節をしてみました。
まだ実感はしていませんが、きっと目への負担は軽減しているのかなと信じております!笑
あと、私自身もディスプレイをよく見ようと姿勢が前のめりになってしまいます。
今は気づいた時には良い姿勢にするように心がけています。
そして、なにより、適度な休憩が仕事の能率を高めるそうです!
ゆっくりお茶を飲んだりして、リフレッシュする時間も入れていきたいと思います。
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