どうも、なっくんです。
最近は梅雨の影響もあり、じめじめしてきましたね。汗っかきにはつらいです。
今回は最近新たに始まった研修についてお話します。
タイトルにもありますように、LinuxとSQLに関する研修が始まりました。
内容としては基礎の勉強が中心です。
Linuxの研修では、ファイルやフォルダに対しての操作で必要な基本的なコマンドについてテキストを使いながら学習し、コマンドの使い方を覚えていっています。テキストの章の終わりごとに章末テストがあり、その問題を解くことで理解を深めています。
SQLの研修では、データベースを扱っていくのに必要な構文についてテキストを使いながら学習し、構文の使い方を覚えていっています。実際にパソコンを使って確認をすることでより理解を深めています。
Linux、SQLの研修では、ともにわかりやすいテキストを用いているので、理解がどんどん進みます。わかりにくい所があれば、詳しく丁寧に教えてもらえるので、安心して学習することができます。
未来の新人の方もきっと安心して研修に臨むことができます。
まだまだ自分はひよっこですが、来年には頼れる存在になれるように研修、そして1年間頑張っていきます!
では、今回のお話はここで終わります。
最後まで読んでくださいましてありがとうございました!
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【雑学コーナー】
・鳥の卵の多くが楕円形なのは、もし卵が転がってしまっても元の位置にもどって来るようになっている為といわれている
[補足]
多くの鳥は高い所にお皿のような巣を作ることで、巣から卵が落下してしまうリスクを伴います。そこで、落下のリスクを下げるために鳥類は進化の過程で一方を鋭く、もう一方を鈍角にするといういびつな楕円形の卵を生み出したそうです。
ちなみにフクロウ等の木の中に巣を作る鳥の卵は、木の壁に守られて落下するリスクが低いため、形が丸く球形になっています。
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