くせ毛にとって梅雨は天敵です。

皆さまこんにちは。
ずきおです。

社会人になり、学生の頃よりも髪は短くなっていたのですが、
梅雨の湿気で前髪が丸まってしまい、
気になったので散髪に行きました。

私はいつも同じ床屋さんで髪を切っています。

その床屋のお兄さんに、
「社会人の方は、めっちゃ短く切っていくで」
「何回も切りに来るの面倒やろ？」
と昨年の就活中から言われていたのですが、

就活中は、
「あんまり短すぎるの好きじゃないし」
「ちょこちょこ切りにくるからいいや」と思い、
短いなかでも少し長めの髪でした。

ですが今、床屋のお兄さんの言っていたことが凄くわかります。

まず、仕事終わりに散髪に行くのはしんどい。
でも、休日は散髪よりもしたいことがある。

、、、あれ？いつ切るの？
って感じです。

今回は諦めて平日に切りに行ったのですが、
正直月に1回も行きたくないというのが本音です。

、、、てことは、もっと短くしたら2か月に1回でいいんじゃないか？

よし、短くしよう！

ということで、いつもよりも短めに切ってまいりました。

社会人の方の多くが髪を短くする意味が分かった気がします。
勿論、清潔感やおしゃれ、自分に似合うかどうかを考え、
短くしている方もいらっしゃるとは思いますが、
きっと半数位の方は私と同じ気持ちの筈！

今までは、なぜ社会人は似た髪形なのか不思議でしたが、
社会人らしい短い髪形は、
清潔感があり好印象を与える上に、
高頻度で散髪に行かなくてもよいという、
最高の髪形だということに気づいた散髪でした。

それでは、今回はこのあたりで失礼いたします。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。