7月1日から配属先の会社で勤務する日々が始まりました。
どうも、なっくんです。
今回は配属初日のことについてお話します。
配属初日では、初めて入るオフィスに緊張し、本社とはまったく違う環境に戸惑うばかりでした。
例えば、会社を出入りする扉が複数あったり、本社では行われていたお昼のラジオ体操がなかったりと初日は違和感の連続でした。
ですが、これも一つの会社のスタイルなのだと感じ、良い意味での刺激を受けることができました。
最初は、配属先での社内ルールや今後行なっていく作業などの説明を聴きました。
説明が終わってからは、配属する前のタイミングで聴いていたあるプロジェクトへの参加に向けて、開発環境の構築を行なっていました。
マニュアルに従って作業を進めていましたが、初めて目にする単語が多く、なかなかスムーズにはいきませんでした。
チームの先輩の方にわからない所について教えていただき、なんとか初日で環境構築の作業を終えることができました。
現在は、わからないことばかりで足を引っ張ってしまう場面が多いですが、一日でも早くついていけるように勉強を頑張っていこうと思います!
では、今回のお話はここで終わります。
最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました!
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【雑学コーナー】
・欧米では玄関のドアは内開きだが、日本の場合はほとんどが外開き
[補足]
理由は、日本には玄関に靴を置くスペースがあるので、内開きだと靴が邪魔になり、うまく開閉ができなくなってしまうため。
ちなみに、欧米のドアが内開きなのは、不審者が入ってきた時に、押し出すことが容易になるため。
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