7月7日は七夕です。
こんにちは。富山営業所のノンちゃんです。
七夕といえば、織姫と彦星ですよね。
ちょっと簡単に2人の恋物語を!
「天の川の西岸に住む織姫は、機織りの名手。毎日機織りに勤しんで美しい布を織り上げ、父親である天帝を喜ばせておりました。そんな娘の結婚相手を探していた天帝は、東岸に住む働き者の牛使い彦星を引き合わせ、ふたりはめでたく夫婦になりました。しかし、二人は仲が良すぎて少しも働かなくなったので、怒った天帝が、罰として天の川を隔ててふたりを離れ離れにしてしまいました。」
・・・???
2人は夫婦だったの?恋人同士で1年に1度だけ会えるのではなかったの??
私のように恋人同士と勘違いしている人は調べたところ78%もいるそうです。
また、七夕(たなばた)の由来は、7月7日の夕方を表して七夕(しちせき)と呼ばれていたものが、棚機(たなばた)にちなんで七夕(たなばた)という読み方に変わっていったそうです。
昔から語り継がれている話でも続きがあって、実はハッピーエンドでなかったという話もあるそうです。
昔話・・・奥が深いです!!笑
また、知ってるようで知らない昔話をいろいろと調べていきたいです。
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私もそんな感じのトピックスみました♪
しかも、同じく織姫と彦星は恋人だと思っていたくちです(*゜▽゜*)
ロマンチックに変わりはないけど、ちょっとショックですね…
それにそろそろ罰を許してあげてもいいんじゃ…(笑)とか思ったり。
何はともあれ、流れ星見れるといいね!
織姫と彦星は人間の寿命で考えると1秒に1回会っているらしいですよ。
そう思うと夢がないですけどね。
たしかに七夕は「たなばた」とは読めないですね。
夕方を表しているということも知りませんでした。
七夕だからかどうかは分かりませんが、昨日は浴衣を着ている人をちらほら見かけましたよ。