大学時代は数学を専門に勉強していました。
こんにちは。富山営業所のノンちゃんです。
今日は、今更ながらですが、私の学生時代に一番勉強してきた数学について語りたいと思います。
私の中学時代から大学時代までの勉強時間は間違いなく、
他の教科<数学 であります。笑
最近は思い出したかのように、家でも学生時代の数学の参考書をひっぱり出し、問題を解いています。
しかしながら、、、久々に数学をすると、頭が固くなっており、なかなか「あの公式使ってー、こうやってー」みたいな感じにはなりません。
数学は大好きですが、全くをもって得意ではない私は、学生時代から人一倍の時間をかけて問題を解きます。
それでも、時間をかけて解き終わった時のうれしさは何にも代えがたいものであります。
前に、学習塾の数学の講師をしている大学時代の友人と、「あの定理はすごい!」や、「あの方法はずるいよねー。」と、ファミレスで語り合いをしたことがあります。
こんな話をするのは、数学大好き人間達の運命なのでしょうか?笑
かなりの数学オタクぶりを披露してしまいました(^^;)
P.S U主任!完全証明されている、フェルマーの最終定理を覆せる素晴らしい方は出てこないでしょうかね…?笑
このエントリーのトラックバックURL:
http://employee.dos-osaka.co.jp/mt/mt-tb.cgi/910
文系一直線だった私には数学は天敵でしたよ・・・大好きなんて羨ましい◎◎
学生時代に印象的だったのは地学の「ケプラーの法則」でした。遥か遠くの星までの距離を計算できて、途方もなくていいなぁ、なんて(笑)
フェルマーの最終定理って何だろうと思って調べたのですが、証明作業が難しすぎてぽかんとなりました。数学の定理証明って意外に感覚的なものなんですね。