こんにちは、NODAです。

季節は早いもので12月になりました。
あと31回寝たらお正月です。
年を重ねるにつれ1年たつのが早く感じるようになってきました。（汗）

さて、今回のブログでは、先週11/25（土）に開催された、富山地区の互助会について書かせていただきます。

今回の富山地区互助会は、長野県へのバスツアーでした。

富山から長野まで、バスで約2時間半かかるため、ツアーの最初の行程は、昼食からでした。

その昼食は、マツタケ尽くしのバイキングでした。

マツタケの炊き込みご飯やすき焼きなどおいしくいただきました。

次の行程は、「小布施の街で食べ歩き」でした。
小布施は、栗が有名で、栗を使ったお菓子のお店が多くありました。
また、小布施は葛飾北斎が晩年、良く訪れた地でも知られており、北斎の肉筆画が展示された美術館があります。

お昼を食べてすぐに小布施食べ歩きの行程だったので、おなかのいっぱいだった私は、北斎の絵を鑑賞したり、
お土産を選んだりしておりました。

そして長野ツアー最後の行程が、リンゴ狩りでした。

リンゴ狩りで取ることができる品種が3種類あり、普段からよく聞く、「ふじ」や、あまり聞かない「名月」、「シナノゴールド」の3種で、リンゴ狩りを行ったリンゴ園で試食することができたのですが、さすが名産地、どのリンゴもスーパーで買って食べるのとでは比べ物にならないくらいおいしかったです。

リンゴ園に様々なリンゴの種類が紹介してある看板があったのですが、ほとんど聞いたことないものばかりでした。
リンゴもいっぱい種類があるのだなと思いました。（小並感）

富山⇔長野ということで、バスに乗って移動する時間大変でしたがとても楽しい互助会でした。

来年はどんなことをするのか今から楽しみです。

最後にくじ引き大会で見事当選し、ご満悦の私の写真で締めさせていただきます。（笑）

本日はここまで、次回の記事で会いましょう。最後まで読んでいただきありがとうございました。